企業情報

企業概要・アクセス

  • 会社名
    Green Earth Power Japan(グリーンアースパワージャパン) 株式会社
  • 本社所在地
    〒783-8555 高知県南国市領石246
    TEL:088-880-8776 FAX:088-880-8700
  • 設立
    2010年12月
  • 資本金
    5,000万円
  • 代表者
    竹内 孝三郎
  • 事業内容
    太陽光発電施設の運営、浄水システム、LED照明、バッテリー再生液等の販売
  • 主要取引銀行
    百十四銀行
  • アクセス

代表取締役社長メッセージ

代表取締役社長メッセージ代表取締役社長メッセージ
  • 私たちの地球において、最近では温暖化が原因と考えられる異常気象が相次いでおり、環境の悪化が目に見える脅威となり始めています。
    化石燃料に依存している現在の状態では、温室効果ガスの排出量が増え、温暖化の進行は止まりません。さらに環境負荷の高いゴミの廃棄物問題、発電所事故への恐怖、資源の枯渇や供給不安によるエネルギーコストの高騰など、私たちが抱える問題はたくさんあります。
  • 「未来の地球に、未来の子供たちになにができるのだろう」
  • 2011年の東日本大震災以降、電力供給事業の変革が進む日本において自然エネルギーは欠かせない存在になりました。
    自然エネルギーから効率よく電力などのエネルギーを生み出すためには、新しい知恵、技術が必要です。日本は資源にこそ乏しいですが、多くの知恵と技術を生かして環境に優しい事業を生み出すことができると思います。
    Green Earth Power Japanは、そうして生み出された事業を通じて地球の未来と向き合い、クリーンエネルギーの普及を進めることにより社会に貢献し続ける存在となるよう、感謝と好奇心を持って日々精進してまいります。
  • Green Earth Power Japan
    代表取締役社長 竹内孝三郎

事業目標

Green Earth Power Japanは、お客さまの企業活動におけるエネルギー消費削減や経費削減の支援と、太陽光の再生可能エネルギーの活用を基軸とした脱炭素社会の実現に向けて事業を推進してまいります。お客さまの満足を通じて、企業の成長・発展と社会に貢献いたします。

ロゴマークについて

Green Earth Power Japan のロゴマークは「クリーンエネルギーの活用」を意味しています。中心の直線は、大地に根付いた揺るぎない芯のイメージであり、外側曲線は風をイメージしています。コーポレートカラーの緑は、自然豊かな地球環境をイメージした色です。地球環境に配慮したシステムの普及を通じて、人と社会そして地球に貢献し続ける思いを体現したロゴマークとなっています。

私たちの想い、未来にむけて

Green Earth Power Japanは2010年の設立以来一貫して、もっと新しい環境ビジネスのあり方を考え、チャレンジをしています。今後も再生可能エネルギー事業を通じて「自立可能なエネルギーシステムの構築」を目指します。

会社沿革

  • 2020年
    自家消費用太陽光発電事業の取り組み強化
  • 2019年
    • ・自社での自家消費用太陽光発電所の運用開始
    • ・浄水ノズルの動作テストを重ね、中華人民共和国の下水処理場で採用される。広州を中心に全国への普及に向けた取り組みを開始。
  • 2014年
    水質改善装置(浄水ノズル)の事業開始
  • 2012年9月
    • ・太陽光発電事業開始
    • ・旭食品本社で2007年から自家消費用太陽光発電所を運用していた知識を生かし太陽光発電事業に参入
  • 2011年
    • ・エアコン、業務用冷蔵冷凍庫の室外機から出る排気を使った排風力発電機の取扱い
    • ・LED照明の取扱い
    • 3月 東日本大震災
  • 2010年12月
    • ・会社設立
    • ・風力・太陽光発電を組み合わせた街路灯(ハイブリッド街路灯)の取扱い

グループ企業

SDGsへの取り組みについて

太陽光発電事業太陽光発電事を通じて、地球温暖化防止・CO₂削減に貢献

  • 産業用太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー普及拡大によるクリーンエネルギーの創出とCO2削減を推進しています。
  • 発電量・CO2削減量や全国の発電所一覧につきましては、下記のPDFにてご確認いただけます。

環境保全事業水処理の改善を推進することにより、
自然環境保全活動に貢献

  • 世界では生活・工業排水を十分な処理をせずに河川へ放流する地域がまだまだ多いため、水の環境汚染が問題となっています。 地域での水処理事業の改善を推進しています。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGsは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で示された国際目標
です。持続可能な世界を実現するために、国際社会全体が取り組むべき目標で、17の目標と169のターゲットがあります。